そんな声が聞こえてきそうな子どもたちの後姿。
今日の、授業参観は人権について。
授業参観自体は、ゲームを通して、仲間同士助け合う大切さがよく分かる、とてもいいものだった。
その後のPTA講演会が、子どもと一緒に、宮沢賢治の「よだかの星」の語りを聞くというもの。
これは、体育館で、全校生徒が…。
以前から存じ上げている某所の館長さん。語りの指導を受けているという事で、以前よりは、お上手になられました。
全くの素話で、30分かかる話を、よく暗記したと拍手は送りたい。
身振り手振りと、演技も交えて、熱演だった。
でもね〜、胸に響いてこないのよ。
マイク使っていたせいなのかなあ。
でも、語りのうまい人は、マイクを使っていても感動してしまう…。
そもそも「よだかの星」は、低学年のこどもたちには、ことばの表現が難しい。
よく、30分もの長い間、ガマンして聞いていたと思う。
で、語り終わった後、20分間、絵本のスライドを見ながらおさらい。
そんなことするくらいなら、最初からスライドを使えば、まだ、理解できたのにね。
ま、語りだけで、想像できるという自負があったのでありましょう。
かぼに言わせると、「お母さんたちは、まだいいよ。イスに座ってたんだから。あたしたちは、冷たい床の上で、お尻がチョー痛かったんだよ。
ガマンして聞かなくてはならないのが、読み聞かせや語りだというのを、子どもたちに植え付けてはならないと思う。
…なんて、実は、私自信が失敗しているから…。
年少の時、子ども劇場に入って人形劇を見せたら、1時間の大作で、3歳児にはちょっと分かりづらかったのかもしれない。
人形劇=退屈…と、なってしまった。
今回の素話も、ひとりで30分演じるのはとても難しい。よほどメリハリが無いと、大人でさえ飽きてしまう。
正直、隣のお母さんは、舟をこいで、ハッと起きておりました。
ちょっと期待して行ったんだけどな〜。プロフィールに、プロから指導を受けたって書いてあったから…。
次に、語りをしてもらうなら、ぜひとも美咲蘭さんにお願いしたいワ。






















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