場所は、19号を松本方面からまっすぐ来て、明科駅を過ぎたところを、右手に上がっていった、『天平の森』。
かぼは、まだブラウニーなので、テントを設営する事も、食事を作ることも無くコテージでお泊り。
コテージって初めて泊まったけど、冷蔵庫も電子レンジもあるのね〜。
離れには、眺めのいい、大きなお風呂があったりして・・・。
9日の夕方には、すごい雷鳴と共に、土砂降りの雨がやってきたけど、キャンプファイヤーをするころには星空が見えてきた。
かぼには、初めてのキャンプファイヤー。
去年の、ボースカウトの舎営は、残念ながら雨降りで、セロファンと懐中電灯をを使った、なんちゃってキャンプファイヤーだったからね〜。
やっぱり、本物のキャンプファイヤーは、ワクワクしたみたい。
歌ったり踊ったり、キャンプファイヤーを楽しんだ後、天平の森に、ボランティアで、天体観測のお手伝いに来てくれている人たちから、
夏の星について、説明をしてもらった。
半月で、ちょっと空が明るくて、おまけに雨上がりで少々ガスっていたため、天の川がはっきり見えなかったけれど、夏の大三角は、分かりやすかったヨ。
天体望遠鏡も、4台ぐらいセットしてくれてあって、木星の縞が見えたり、名前は忘れたけど、星雲も見せてもらった。
感動したのは、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に出てくる、アルビレオがはっきり見えたこと。
本当に二つ並んでいるのね〜。少し黄味がかっているのと、青い星。
賢治は、サファイヤとトパーズになぞらえていたけど、肉眼ではひとつに見えてしまうこの星を、あの時代に望遠鏡で見ていたのかなぁ?
なんか、思いがけず『銀河鉄道の夜』に思いを馳せることができて、嬉しかった。
来年は、かぼに降るような星と、天の川を見せてやりたいな〜。
